3Dプリンターで印刷を繰り返していると気になってくるのが「印刷に時間がかかる」事です。
Bambu Lab A1miniのデフォルトで取り付けられているノズルが0.4mmノズルで、沢山の印刷をするには時間がかかってしまいます。

画像のツールボックスの作成に0.4mmノズルで約4時間49分かかってしまうのが、0.6mmに交換すると約4時間19分と30分ほど短縮することが出来ます。

という事で実際に0.6mmノズルを購入して交換してみることにしました。購入した0.6mmノズルはこちら。

同梱物
・0.6mmノズル本体
・シリコンソックス
・A1専用クリーニングブラシ
・A1mini専用クリーニングブラシ
・日本語説明書
交換してみた結果は「早く0.6mmノズルを交換しておけばよっかた」と思うほど快適で、使い続けるならデフォルトで0.6mmノズルを、より精細な造形をしたいなら0.4mmや0.2mmに交換すればいいといった感想です。
では、交換方法と実際の使用感を話していきます。
A1miniのノズル交換
ノズルの交換はめちゃくちゃ簡単でした。
カバーを外してシリコンソックスを外す。
固定レバーのロックを開きノズルを外す。
あとは0.6mmノズルを逆の手順で取り付けるだけ。






注意点
ノズルは交換式と一体型があり交換方法が違います。今回は一体型で取り付けしていますので一体型を選ぶ方は手順に注意してください。
本体設定
ノズルを交換出来たら本体で0.6mmノズルに設定変更します。
設定→メンテナンス→ノズル
ステンレススチールは0.2mmと0.4mmしか選択がなかったので焼き入れスチール0.6mmを選択しました。

Bambu studio設定

続いてBambu studioでノズルの直径を0.6に変更し完了です。
いつもと同じようにスライスして造形が出来るようになりました。

印刷スピードと造形精度について
冒頭でもお伝えしたとうり印刷スピードが速くなりました。
0.4mmノズルで約4時間49分かかる造形物は0.6mmに交換すると4時間19分と30分時短できます。


造形の精度はどうでしょうか。
実際に0.4mmで印刷した造形物と比較してみました。








よく見れば積層婚の粗さに気づきますが正直比較しないと気にならないレベルだと感じました。
まとめ
交換は工具も必要なく、めちゃくちゃ簡単で印刷スピードが速くなり造形も気にならない精度でした。
「早く0.6mmノズルを交換しておけばよっかた」と思うほど快適で、使い続けるならデフォルトで0.6mmノズルを、より精細な造形をしたいなら0.4mmや0.2mmに交換することをおすすめします。
