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iPad mini6 でゲームするなら指が”滑る”アンチグレアガラスフィルムがおすすめ!

iPadmini6のガラスフィルムが割れて新しいガラスフィルムにしようと思い、今回はゲームが操作しやすい「アンチグレア」のガラスフィルムを用意して張替えてみました。

アンチグレアのガラスフィルムは画面操作がし易くなるとの事なので、ゲームでiPadmini6をよく使う私には最適なガラスフィルムと考えて今回「Klearlook」のiPadmini6用アンチグレアガラスフィルムをAmazonで購入。

結果

今までのガラスフィルムは「高光沢」タイプのガラスフィルムでしたが「アンチグレア」に変えて画面の触り心地がサラサラになりフリックがめちゃくちゃしやすくなり、ゲームの操作もかなりやりやすくなりました。

ヒトノリ

光沢タイプは視認性が良い代わりに指での操作がしにくいのが気になっていましたが、アンチグレアフィルムに変えて指が止まるとなくゲームがしやすくなりました。

Klearlook Pad mini 6 (第6世代 2021)用 ガラスフィルム アンチグレア「ゲーム好き人系列」mini6 保護フィルム サラサラ 反射防止 指紋防止 パットミニ 8.3インチ 液晶保護フィルム 硬度9H
Klearlook Maximized Clarity!

高光沢とアンチグレアの違い

ガラスフィルムでよく見かける「高光沢タイプ」は透過率が高く視認性が良いのが特徴で動画や写真を鑑賞したり、ゲームでいうと索敵には高光沢タイプが向いています。反面で指で画面操作するには滑りにくい為、ゲーム用途ではアンチグレアタイプを使う方が多いようです。

ヒトノリ

高光沢タイプを使っているときは指が「キュッ」と止まってFPSゲームだとエイムが合わせづらい場面が多かったです。

高光沢タイプの特徴

・透過率が高く画面が見やすい
・指紋が目立ちやすい
・画面オフの時に映り込みが目立つ
・画面操作感は”ツルツル”

アンチグレアタイプの特徴

・光沢タイプより透過率が低い
・指紋が目立ちにくい
・画面オフの時に映り込みが軽減される
・画面操作感は”サラサラ”

ヒトノリ

「高光沢」タイプのガラスフィルムは動画視聴やゲームでの視認性を重視する方におすすめです。

実際に貼ってみる

それでは実際にガラスフィルムを貼っていきたいと思います。

箱を開けると

ガラスフィルム
フレームガイド
説明書
クリーニングクロス
アルコールシート
ほこり除去シール

が同梱されています。

付属のクリーニングクロス、アルコールシート、ほこり除去シールを使って画面を綺麗にしたらフィルムを貼ります。

フレームガイド付きがおすすめ

スマホでも思うんですがフィルムを買うときは個人的には貼るときにフィルムがずれないように貼れるフレームガイドが付属している物を買ったほうがいいです。

フレームガイドのおかげでめちゃくちゃ簡単にガラスフィルムを貼れました。

ヒトノリ

フィルムを張る作業は本当に苦手で、何回も張り直したりするんですが、フレームがあると失敗することなくめちゃくちゃ簡単に張れます。

貼った状態では気泡がところどころありますが付属の気泡を押し出す板で気泡を外側に押し出していきます。

Amazonの説明によれば多少の気泡は時間がたてば自然になくなるようです。

写真で比較

ガラスフィルムを貼る前と貼った後を比較してみました。写真左が貼る前、右が貼った後になります。

透過率はよくはないが

画面の透明度が多少下がって映り込みが軽減されたのが見て分かります。視認性は高光沢タイプのほうが良く、ゲームでの索敵などは高光沢タイプのガラスフィルムが向いてるという印象でした。

ゲームでの操作感は抜群です。はじめはサラサラ感になれませんでしたが慣れてくると指をフリックする際に引っ掛かりがなく素早くフリックができるようになります。

APEXモバイルをプレイしている画像

スマホやiPadでゲームを快適にプレイしたいと思う方は参考にしてみてください。どうしても視認性を落とさずゲームを楽しみたいという方は高光沢タイプのガラスフィルムを使い、ゲーム用の指サックも一緒に使うのもおすすめです。

ヒトノリ

「高光沢」のガラスフィルムで視認性を保ちつつ、ゲームを遊ぶ時だけ指サックを使うのもありです!

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