私が日頃から乗っているダイハツのタフトはエアコン口の形が独特で中には取り付けできない車載ホルダーがあります。あまり両面テープで取り付けるタイプの車載ホルダーは見た目も良くないので選んでこなっかのですが、どうしても車載ホルダーがないと不便なので見た目と使いやすそうな張り付けるタイプの車載ホルダーを探してみました。
そうして見つけた車載ホルダーが「SYNCWIRE」です。
SYNCWIREの車載ホルダーはアルミ合金素材で見た目は高級感があってシンプル。360°回転ヘッドと3.5㎝まで伸縮可能なアームで使いやすさもよさそうです。
充電機能はありませんがかなり気になったので実際に購入してみました。
SYNCWIREのスマホホルダー開封
今回購入したスマホホルダーはMagSafe対応のアルミ合金素材で見た目が高級感があり、ファーストインプレッションで気に入りました。
どうせなら車の内装を損なわないスマホホルダーにしたかったので高級感があってシンプルなSYNWIREを選びました。
今回購入したSYNCWIREは両面テープでダッシュボードなどの平面に取り付けるタイプ。両面テープは3Mでかなり強力です。3Mあれば暑くなった車内でもはがれにくく安心です。
360°回転可能の多角度調整設計と伸縮可能なアームデザインで自由な角度と距離を調整できます。アーム部分のヒンジは強め。
磁力は申し分ないほどカバー越しでもピタッとくっつく感触で揺れる車内でも落ちる心配はなさそうです。万が一の為にスマホカバーの内側に同梱のマグネットリングを貼っておくのもありです。
SYNCWIREの詳細
アルミ合金素材
360°回転ヘッドと伸縮アームデザイン
3Mの強力両面テープで取り付け
MagSafe対応スマホはもちろん、非対応でも同梱のマグネットリングで装着可能
実際に取り付けしてみた
同梱のウェットシートで接地面を綺麗に拭いたらスマホホルダーの土台を取り付けます。3Mの両面はかなり強力なので取り付ける際の位置は気を付けてください。
アームを装着しネジナットを締めて完了。あとは角度と距離を調整します。
アーム部分は上下を裏返しに取り付けても大丈夫です。より自分が使いやすい位置にすることが出来ます。
取り付け後の画像
感想
シンプルな見た目ですがアルミ合金の高級感と使いやすさが気に入ってます。シンプルなだけに車の内装を損なわないのも〇。今まで使っていたプラスチック製で挟むタイプのスマホホルダーはどうしても安っぽくなってしまっていたのでかなり満足しています。
まとめ
今回購入したSYNCWIREのスマホホルダーは高級感と安定感があり、かなり満足できる物でした。
アルミ合金を使ったシンプルなデザインはどんな車の内装にも合うので是非チェックしてみてください。