タブレットといえばiPadを想像する方が多いと思いますが2022年はiPadに負けない性能のAndroidタブレットが続々リリースされ、めちゃくちゃ熱い年になりそうです。
AndroidタブレットはiPadよりカスタマイズの自由度が高く、遊びでも仕事でも使いやすいので、Androidタブレットが気になっている方は参考にしてみてください。
Androidのメリット
・メーカーが多いので自分に合った性能で選べる
・価格も幅広く選べる
・ウィジェットなどカスタマイズ性が高い
・SDカードが使える機種も出ている
他にも、iPadだと10インチ以上は編集が有料になるMicrosoftアプリがAndroidタブレットは無料のまま使えます。
Androidタブレットのメリットはメーカーがたくさんあるのでその中から自分に合ったタブレットを選べる事が一番大きいです。
価格も安価な物からiPadProに匹敵する性能を持った高額のタブレットも存在します。競合メーカーが多いため、コスパの良いタブレットがたくさんあるのもメリットだと感じます。
ディスプレイが大きくてもExcelが無料のまま使えるのは仕事で使うのに嬉しいポイントです。
Androidのデメリット
・アプリのセキュリティが心配
・カスタマイズが難しい
・横向きに対応していないアプリがある
・OSのアップデートがメーカー判断
iPadの方が優れている部分はもちろんあります。Androidタブレットはこれから様々なメーカーが本気の新機種をだし、OSのアップデートで加速的に進化していくと予想されますので2022年からはAndroidタブレットが熱い年になりそうです。
iPad OSならLINEが同一アカウントで使えるけどAndroidでは使えないのが気になる所です。
タブレット用OSのAndroid12Lによって使いやすくなる
2022年3月に発表されたタブレットに最適化されたOS「Android12L」によりアップデートされるタブレットは間違いなく使いやすくなると思います。
12L は、大画面での Android 12 の性能をさらに高める特別な新機能です。大画面に合わせてシステム UI を最適化して改良し、マルチタスクをさらに強力かつ直感的にしました。また、アプリの互換性サポートを改善して、デフォルトでも美しく表示されるようにしました。また、いくつかのデベロッパー API も追加されています。
GoogleDevelopersより
Androidタブレットにはデメリットもありますが、それ以上にメリットを感じてしまうのは2022年はとうとうiPadProも凌ぐハイエンドクラスが登場してきているというのもあります。自由度が高いAndroidだからこそハイエンドクラスで多様な使い方でもストレスなく使えるようになるとiPadより便利なタブレットにも十分なり得ます。
ということで、この記事では現在使いやすく高性能なおすすめAndroidタブレットを厳選して紹介していきます。
目次
おすすめタブレット比較
スペック | Xiaomi Pad 5 | Lenovo Tab P11 Pro | Galaxy Tab S8+ | Galaxy Tab S8 Ultra | OPPO Pad Air | Redmi Pad |
---|---|---|---|---|---|---|
発売日 | 2021年8月 | 2021年5月 | 2022年4月 | 2022年6月23日 | 2022年9月30日 | 2022年10月28日 |
CPU | Snapdragon 860 | Snapdragon 730G | Snapdragon 8 Gen 1 | Snapdragon 8 Gen 1 | Snapdragon 680 | Media Tek Helio G99 |
OS | MIUI12.5 Android11ベース | Android10 | Android12 | Android12 | ColorOS12 Android12ベース | MIUI3 Android12ベース |
バッテリー | 8720mAh 33W急速充電 | 8400mAh | 10,090mAh 45W急速充電 | 11,200mAh 45W急速充電 | 7,100mAh 18W急速充電 | 8000mAh 18W急速充電 |
メモリ | 6GB | 6GB | 8GB | 12GB | 4GB | 3GB+64GB 4GB+128GB |
ストレージ | 128GB/256GB | 128GB | 128GB | 256GB | 64GB | |
解像度 | 1600×2560 | 2560×1600 | 2800×1752 | 2960×1848 | 2000×1200 | 2000×1200 |
画面サイズ | 11インチ | 11.5インチ | 12.4インチ | 14.6インチ | 10.3インチ | 10.61インチ |
本体サイズ | 254.69×166.25×6.85㎜ | 171×284×6㎜ | 285.0×185.0×5.7㎜ | 326.4×208.6×5.5㎜ | 245.1×154.8×6.9㎜ | 250.38×157.98×7.05㎜ |
重さ | 511g | 485g | 567g | 約726g | 440g | 445g |
カメラ | 約1300万画素広角 | 1300万画素広角+500万画素超広角 | 約1300万画素広角+約600万画素超広角 | 約1300万画素広角+約600万画素超広角 | 800万画素 | 800万画素 |
インカメラ | 800万画素 | 800万画素+800万画素 | 約1200万画素 | 約1200万画素広角+約1200万画素超広角 | 200万画素 | 800万画素 |
リフレッシュレート | 120Hz | 60Hz | 120Hz | 120Hz | 60Hz | 90Hz |
外部ストレージ | × | microSDXC(最大256GB) | microSD対応(最大1TB) | microSD対応(最大1TB) | microSDXC対応(最大512GB) | microSD対応 |
生体認証 | 顔認証対応 | 顔認証/指紋認証対応 | 指紋認証対応 | 指紋認証対応 | 顔認証対応 | |
イヤホンジャック | × | × | × | × | × | × |
防水防塵 | 非対応 | 非対応 | 非公表 | 非公表 | 非公表 | 非対応 |
Bluetooth | 5.0 | 5.0 | 5.2 | 5.2 | 5.1 | 5.3 |
普段使いでコスパ最強 Redmi Pad
2022年10月に発売のRedmi Padはリフレッシュレート90Hzで画面のスクロールもめちゃくちゃ滑らかで、動画視聴、読書など快適に使えます。
Redmi Padに搭載さえれているMedia Tek Helio G99はゲームや動画編集のようなハードな使い方には向いていませんが、10.61インチのディスプレイに2000×1200の解像度と90Hzリフレッシュレートの綺麗で滑らかなディスプレイで普段使いには十分過ぎるスペックです。
Redmi Padは8,000mAhのバッテリーを搭載しているので長時間の動画視聴でもバッテリー切れの心配がありません。
ポイント
・リフレッシュレート90Hzでヌルヌルの操作感
・Dolby Atmos対応クアッドスピーカーで高音質
・8000mAh大容量バッテリーで安心長持ち
・軽量アルミボディで軽くてスタイリッシュなデザイン
Redmi Padは価格が3万円台でライトユーザーにめちゃくちゃおすすめなタブレットです。
スペック | Redmi Pad |
---|---|
発売日 | 2022年10月28日 |
CPU | Media Tek Helio G99 |
OS | MIUI3 Android12ベース |
バッテリー | 8000mAh 18W急速充電 |
メモリ | 3GB+64GB 4GB+128GB |
解像度 | 2000×1200 |
画面サイズ | 10.61インチ |
本体サイズ | 250.38×157.98×7.05㎜ |
重さ | 445g |
カメラ | 800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
リフレッシュレート | 90Hz |
外部ストレージ | microSD対応 |
Bluetooth | 5.3 |
3.5万円Androidタブレット OPPO Pad Air
2022年9月OPPOから薄さ6.9㎜と重さ440gの超薄型軽量の格安タブレットが発売されました。性能面ではミドルスペックではありますが約3.5万円で購入できる最新Androidタブレットとなっています。
仕事での資料閲覧や動画視聴など、ハードなゲーム用途や作業でなければ十分な性能と10.3インチでも薄型軽量なので持ち運びも楽なのが◎です。
ディスプレイは残念ながら有機ELではありませんがIPS液晶で高精細なディスプレイとなっていて、4つのDolby Atomos対応スピーカーでしっかりと音を楽しむ事が出来ます。
独自のOS「ColorOS」では2本の指でスワイプすると画面を分割できたり、3本指でスクリーンショットが撮れるなど便利な機能が充実しています。
ポイント
・薄型軽量デザインで持ちやすい
・Dolby Atmos対応クアッドスピーカーで高音質
・高性能、電力効率がいいsnapdragon680搭載
・独自OS「ColorOS」が使いやすい
OPPO Pad Airは軽くて薄くて安いのが◎
スペック | OPPO Pad Air |
---|---|
発売日 | 2022年9月30日 |
CPU | Snapdragon 680 |
OS | ColorOS12 Android12ベース |
バッテリー | 7,100mAh 18W急速充電 |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
解像度 | 2000×1200 |
画面サイズ | 10.3インチ |
本体サイズ | 245.1×154.8×6.9㎜ |
重さ | 440g |
カメラ | 800万画素 |
インカメラ | 200万画素 |
リフレッシュレート | 60Hz |
外部ストレージ | microSDXC対応(最大512GB) |
生体認証 | 顔認証対応 |
イヤホンジャック | × |
2022年イチオシ! Xiaomi Pad 5
2022年Xiaomiの快進撃がスマホだけでなくタブレットでも感じられるコスパ最強のXiaomi Pad 5はストレスなく映画を観る事やゲームを十分に楽しむ事まで出来るSnapdragon 860を搭載しており、4つのスピーカーはDolbyATMOSに対応、臨場感ある音を楽しむ事が出来きます。
また120Hzのリフレッシュレート対応なので画面操作もサクサクヌルヌルで操作することができ、Dolby Vision に対応しているので忠実度の高い自然なカラーが楽しめます。
ポイント
・Snapdragon 860でストレスなくゲームも映画も楽しめる
・4つのスピーカーで迫力の音を体感できる
・8720mAhの大容量バッテリーで電池切れの心配なし
・11インチ高解像度ディスプレイで臨場感を演出
・リフレッシュレート120Hzディスプレイでヌルヌル操作
タブレットにあまり高額を出せないけど、ゲームも映画もストレスなく十分に楽しみたい人におすすめです。
スペック | Xiaomi Pad 5 |
---|---|
発売日 | 2021年8月 |
CPU | Snapdragon 860 |
OS | MIUI12.5 Android11ベース |
バッテリー | 8720mAh 33W急速充電 |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB/256GB |
解像度 | 1600×2560 |
画面サイズ | 11インチ |
本体サイズ | 254.69×166.25×6.85㎜ |
重さ | 511g |
カメラ | 約1300万画素広角 |
インカメラ | 800万画素 |
リフレッシュレート | 120Hz |
外部ストレージ | × |
生体認証 | 顔認証対応 |
イヤホンジャック | × |
防水防塵 | 非対応 |
Bluetooth | 5.0 |
OCNモバイルONEの端末セット割でXiaomi Pad 5をお得に手に入れる方法もあります。
OCNモバイルONEでは回線契約とセットでスマホを購入すると端末価格が割引される端末セット割に【Xiaomi Pad 5付】Mi 11 Lite 5Gがエントリーされています。端末とセットで買い替えを考えている方はこちらもチェックしてみてください。
-
2022年の最強スマホ:Xiaomiの高性能カメラスマホがコスパ最強ランキング1位【スペック比較表付き】
「新しいスマホに買い替えたいけどどのスマホを選べばいいの?」「安いスマホって本当に大丈夫なの?」という方に安価でも高性能なコスパランキングを紹介します。ランキング形式ですがその中でも用途に応じて自分が ...
続きを見る
Xiaomi Smart Penでもっと便利に
4096レベルの圧力感度で筆圧を感知、正確で滑らかな書き心地を実現するXiaomi Smart Penは磁気ワイヤレス充電で18分でフル充電可能です。
Xiaomi Pad 5 は、究極のパフォーマンスと優れたオーディオおよびビデオエンターテインメントを提供するだけでなく、 書き込みや描画のニーズにも対応できるように設計されています。タブレットを完璧なノートブック PC とキャンバスに変え、 インスピレーションの瞬間を逃しません。
※Xiaomi Smart Penは付属していません。別途購入する必要があります。
出典:Amazon
Xiaomi Smart Penスペック
・重量12.2g
・圧力感度4096
・サンプリングレート240Hz
・連続使用時間8h(18分でフル充電)
ミッドレンジクラスなら Lenovo Tab P11 Pro
ミドルスペックですが日常の動画視聴やゲームを楽しむなら十分な性能を持っているのがLenovo Tab P11 Proです。OLEDのディスプレイは軽くて薄く、消費電力も抑えてくれるとても綺麗な有機ELのディスプレイです。ボディはとても高級感があるアルミ合金で重さがわずか485gと持ちやすいタブレットになっています。
ポイント
・見やすい11.5型ワイドOLEDパネル搭載
・高級なアルミニウム合金ユニボディデザイン
・Snapdragon 730G搭載でパワフルなパフォーマンスを実現
スペック | Lenovo Tab P11 Pro |
---|---|
発売日 | 2021年5月 |
CPU | Snapdragon 730G |
OS | Android10 |
バッテリー | 8400mAh |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB |
解像度 | 2560×1600 |
画面サイズ | 11.5インチ |
本体サイズ | 171×284×6㎜ |
重さ | 485g |
カメラ | 1300万画素広角+500万画素超広角 |
インカメラ | 800万画素+800万画素 |
リフレッシュレート | 60Hz |
外部ストレージ | microSDXC(最大256GB) |
生体認証 | 顔認証/指紋認証対応 |
イヤホンジャック | × |
防水防塵 | 非対応 |
Bluetooth | 5.0 |
Android最強王者サムスンのGalaxy Tab S8+
Androidといえばサムスンが有名ですがAppleのiPadに負けず劣らず本気のタブレットを出してきたといった感じです。2022年のハイエンドクラスAndroidタブレットはGalaxy Tab S8+一択ではないでしょうか。
CPUが最上位クラスのSnapdragon 8 Gen 1を搭載しているので動画編集などハードなアプリでもサクサク動作し、外部ストレージに対応しているので膨大な写真や動画を扱う作業でも安心して使えます。
ポイント
・最新CPUのSnapdragon 8 Gen 1でどんな使い方でもサクサク動く
・12.4型で大型ディスプレイ
・microSDカードが使える
・10,090mAhの超大容量バッテリーで電池切れの心配なし
Snapdragon 8 Gen 1搭載でiPad Proに対抗するAndroidタブレットです。
スペック | Galaxy Tab S8+ |
---|---|
発売日 | 2022年4月 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
OS | Android12 |
バッテリー | 10,090mAh 45W急速充電 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
解像度 | 2800×1752 |
画面サイズ | 12.4インチ |
本体サイズ | 285.0×185.0×5.7㎜ |
重さ | 567g |
カメラ | 約1300万画素広角+約600万画素超広角 |
インカメラ | 約1200万画素 |
リフレッシュレート | 120Hz |
外部ストレージ | microSD対応(最大1TB) |
生体認証 | 指紋認証対応 |
イヤホンジャック | × |
防水防塵 | 非公表 |
Bluetooth | 5.2 |
Android史上最高スペック Galaxy Tab S8 Ultra
2022年6月23日に発売予定の14.6型OLEDタブレットGalaxy Tab S8 Ultraは間違いなく2022年最強Androidタブレットといえる性能を搭載しています。iPad Proを上回る性能を体感したい方におすすめです。
CPU、ディスプレイ、バッテリーなどすべてが最高スペックとなっていて14.6インチの大画面のGalaxy Tab S8 Ultraは間違いなく満足できるGalaxy Tab S8+の上位互換に位置する最高峰Androidタブレットです
ポイント
・最新CPUのSnapdragon 8 Gen 1でどんな使い方でもサクサク動く
・14.6型で大型ディスプレイ
・microSDカードが使える
・11200mAhの超大容量バッテリーで電池切れの心配なし
・S8+より解像度が高いディスプレイ
・すべてが史上最高スペック
価格は高いけど妥協なき最高性能のタブレットならGalaxy Tab S8 Ultraがおすすめです
スペック | Galaxy Tab S8 Ultra |
---|---|
発売日 | 2022年6月23日 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
OS | Android12 |
バッテリー | 11,200mAh 45W急速充電 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB |
解像度 | 2960×1848 |
画面サイズ | 14.6インチ |
本体サイズ | 326.4×208.6×5.5㎜ |
重さ | 約726g |
カメラ | 約1300万画素広角+約600万画素超広角 |
インカメラ | 約1200万画素広角+約1200万画素超広角 |
リフレッシュレート | 120Hz |
外部ストレージ | microSD対応(最大1TB) |
生体認証 | 指紋認証対応 |
イヤホンジャック | × |
防水防塵 | 非公表 |
Bluetooth | 5.2 |
Galaxy Tab S8+とGalaxy Tab S8 Ultra値上げ
Galaxy Tab S8+で約8%、Galaxy Tab S8 Ultraで約33%の値上げがされます。
現在Amazonで価格を調べるとS8+が¥115,500、S8 Ultraが¥141,800です。特にS8 Ultraは大きく値上げすることになります。
値上げはいつから?
2023年1月6日(金)以降より順次改定と公式から発表されています。
価格改定表 | 値上がり前 | 2023年1月6日以降 |
---|---|---|
Galaxy Tab S8+ | ¥115,500 | 約¥124,740 |
Galaxy Tab S8 Ultra | ¥141,800 | 約¥188,590 |
モバイル製品のリーディングブランドであるGalaxyは、2023年1月6日(金)以降より順次、最新タブレット2機種「Galaxy Tab S8+」および「Galaxy Tab S8 Ultra」の販売価格を改定いたします。
生産効率の向上や経費削減などを継続し、価格維持に努めてまいりましたが、昨今の世界的な原材料費や輸送費の高騰に加え、為替レートの円安基調に伴い、下記の通り、メーカー推奨価格を改定いたします。
Galaxyは引き続きさらなる品質・サービスの向上に努めてまりいます。何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
Galaxy公式より
まとめ
以上2022年おすすめAndroidタブレット6選でした。
2022年イチオシのXiaomi Pad 5はストレスなく映画を観る事やゲームを十分に楽しむ事まで出来るSnapdragon 860を搭載しており、4つのスピーカーはDolbyATMOSに対応、臨場感ある音を楽しむ事が出来きます。
AndroidタブレットはiOSのiPad以上に自由度が高く、遊びでも仕事でも使いやすいので、Androidタブレットが気になっている方は参考にしてみてください。
Androidのメリット
・メーカーが多いので自分に合った性能で選べる
・価格も幅広く選べる
・ウィジェットなどカスタマイズ性が高い
・SDカードが使える機種も出ている
Androidのデメリット
・アプリのセキュリティが心配
・カスタマイズが難しい
・横向きに対応していないアプリがある
・OSのアップデートがメーカー判断